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着物の文化をなくしたくない
- 着物のある暮らしを母から受け継いだ
- 岡澤マキ子
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俳句を通して自分と向き合う
- 俳句文化の発展に尽力する渡辺さん
- 渡辺誠一郎
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650年の歴史を持つ「塩竈神楽」
- 神を祀り、人々の安泰を願う
- 塩竈神楽保存会
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好きだから、書き続けてこられた
- 書に打ち込み、師と出会った。塩竈市美術展は大切な場所
- 書家 今野深泉さん
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歴史や文化を後世に伝えるのが自分の務め
- 若い仲間と一緒に、歴史や文化を継承していけるのがうれしい
- NPOみなとしほがまボランティアガイドの会 佐藤健太郎さん
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築140年超の建物をカフェに活用
- 町の移ろいを見守ってきた古建築を内外の文化が交わる拠点
- カフェ はれま 菊池千尋さん
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母の遺志を実現したかった
- 母の遺志を継いだ「お茶飲み場」がつながりと広がりを生んだ
- まちカフェ 竹下園 本間知里さん
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漁に出る楽しみは今も変わらない。
- 漁師の家に生まれ、海とともに暮らしてきた。
- 漁師 佐藤啓一さん
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心を動かされると、作品が生まれる。
- 訪れた国は30カ国をゆうに超える
- 画家 吾妻篤さん
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何事にもとらわれない、自由な表現
- 個に徹し、自分から湧き出てくる思いをすべて表現したい
- 書家 鎌田直衛さん
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子どもたちに本物の感動を！
- 音楽に懸ける思いだけが私を突き動かしてくれるパワー
- 塩竈夢ミュージカル プロデューサー 菅野政子さん
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木のやさしさをたくさんの人にへ
- 木そのものの色合いと感触を大切にした木地玩具を作る
- 工房中川 中川政則さん
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震災は新しいスタート地点でもあった
- 絵本の「ちから」に導かれ、いろんな夢がここから生まれる
- うみべの文庫 長谷川ゆきさん
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「書」はさまざまな可能性を秘めている
- 人の心を解きほぐす、街を元気にする
- 書家 斉藤文春さん
