3月11日に発災後以降、仮設住宅に移行するまでの期間、各地の避難所において
子どもが果たした役割は大きいと言われています。
震災後の避難所、物資支援やボランティア活動等などで、
中高生が「誰かのためにした」、大人が「中高生の働きを見た」
エピソードを送ってください。
みなさんの声をまとめて、冊子にし、全国へ伝えていきます。
募集期間:第一期/2012年10月11日(木)~2012年11月30日(金)
第二期/2012年12月1日(土)~2013年1月7日(月)
対象地域:青森県、秋田県、岩手県、宮城県、山形県、福島県の東北6県
対象:a)東北6県に暮らす中学・高校生
b)中高生に助けられた方、働きを実際に見かけた方
c)東北6県以外に居住するが、その期間に東北域内で活動をしていた中学・高校生
※小学生や当時高校生だった現大学生なども可
対象期間:2011年3月11日~2011年12月末頃までの活動
投稿方法:
● WEB:投稿フォームから入力し「投票する!」ボタンを押してください
● ケータイ投稿フォーム:
投稿フォーム(中高生用)のURLをメールで送信 ※中高生用投稿フォームの書き方
● 郵送・FAX:投稿用紙を印刷し、以下に送信してください
投稿用紙(中高生用)ダウンロード[ Word / PDF ]
郵送先
〒980-0804 宮城県仙台市青葉区大町1-2-23桜大町ビル303
一般財団法人地域創造基金みやぎ内「震災後に中高生が果たした役割の記録プロジェクト」係
FAX送信先
022-748-7284
●メール・フェイスブック:
以下の質問事項をメールにコピーして、各項目の下に答えを記入し、送信(投稿)してください。
メール送信先
project☆sanaburifund.orgまで送ってください(☆を@に変えてください)
フェイスブック投稿先
--------中高生用質問事項(キリトリここから)--------
メールの件名:中高生用「中高生が果たした役割」応募
タイトル:
投稿者お名前:
年齢:
いつ頃:
どこで:
だれと:
どんな役割を果たしましたか?:
なぜ、それをやろうと思いましたか?:
やってどう思いましたか?:
周囲の反応はどうでしたか?:
やってよかったと思うことなど、教えてください。
避難所であったほうがよかったもの:
応援があったらやりやすかったこと:
※以下メールの場合のみ必要な項目
連絡先住所:
電話番号もしくはメールアドレス
-----------(キリトリここまで)------------
--------大人用質問事項(キリトリここから)--------
タイトル:
投稿者お名前:
年齢
いつ頃
どこで
だれが
どんな活動を見ましたか?どんな活動に助けられましたか?
中高生たちのその姿に触れてどう思いましたか?(あなたや周りの大人に与えた影響など)
未来へ向けて中高生たちへの期待やメッセージを書いてください。
※以下メールの場合のみ必要な項目
連絡先住所
電話番号もしくはメールアドレス
-----------(キリトリここまで)------------
投稿したエピソードはどうなるの?
投稿いただいた内容をすべて掲載した冊子を作成し、
投稿いただいた皆様に送付するとともに、ウェブ等に掲載するなどし、
東北及びその他地域の方々に、震災の大変な時期に中高生の皆さんが
果たした役割を伝え、残していきます。
お問い合わせ:一般財団法人 地域創造基金みやぎ
〒980-0804 宮城県仙台市青葉区大町1-2-23 桜大町ビル303
TEL:022-748-7283 FAX:022-748-7284