塩竈市杉村惇美術館からのお知らせです。
企画展「絵画から思い出すまちの記憶」
塩竈市杉村惇美術館はこれまで市民は記憶の作り手であり、「美術館は“記憶の収蔵庫」という考えのもと、蓄積されてきた“まちの記憶”をふり返る取組みをしてきました。一人ひとりがまちの主役として、地域で新たな生活を創造していくための力になることを目指しています。
本展では、市民の眼差しが捉えた地域の風景画から、積み重なった“まちの記憶”を再発見します。展示には、歴史ある塩竈市美術展の出展作家や杉村惇に師事した画家をはじめ、地元の絵画クラブの皆さんほか市民より提供された絵など、異なる時代・背景の描き手たちによる絵画が並びます。これらに描かれているのは、塩竈周辺地域の歴史を物語る風景や、戦後の貧しくも楽しかった暮らしの記憶です。
画家たちの眼を通して、土地の魅力や歩みを再発見し、私たちのまちへの愛着を一層深く感じることができれば幸いです。
<出展者> ※五十音順
吾妻篤 遠藤久夫 柏谷佳代子 塩竈パレットクラブ 志賀一男 島津和人 遠山晴夫 富田利吉郎 藤崎鎭 藤崎乃瑛 藤崎芳之 松本朋浩 米谷泰洋 ほか
関連企画「よみきかせ 語りつがれたものがたり」
日時:5月30日(土) 11:00-12:00
場所:塩竈市杉村惇美術館 2階サロン
対象:どなたでも 参加無料ただし要予約 定員15名
読み手:手のひらの会、シオーモおはなし会、おはなしぱんどら
塩竈の民話などのよみきかせです。児童、塩竈の昔話を聞きたい方、よみきかせに興味のある方など、どなたでもご参加いただけます。
日時: 10:00~17:00
※月曜休館
参加費:一般300円、高校生150円、中学生以下無料
申込:不要
※イベントの詳細は、HPをご覧ください。




