復興！全国「塩」サミット　in 宮城 塩竈
日時　2011年9月25日（日）11:00-17:00
会場　ふれあいエスプ塩竈　塩竈市東玉川町9-1（JR東北本線　塩釜駅前）

主催　復興！全国「塩」サミット実行委員会
　　（構成：塩竈市　塩釜商工会議所 塩釜市青年四団体連絡協議会 合同会社顔晴れ塩竈　NPOみなとしほがま)
　　　自治総合センター

後援　塩釜市観光物産協会・食用塩公正取引協議会・日本海水学会

協力　エフエムベイエリア（株）　奥松島縄文村歴史資料館　LES SALINES DE GUERANDE
　　（株）オルター・トレード・ジャパン　（株）東日本ソルト　宮城ケーブルテレビ（株）

お問合せ　塩サミット実行委員会事務局　（合）顔晴れ塩竈内　　電話　022-367-6539

【プログラム】
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パネルディスカッションⅠ部

＜～全国ご当地「塩の匠」による塩（縁）づくり～＞

時間　11:00〜12:30
会場　エスプホール

コーディネーター　宮原育子氏（宮城大学教授：地理学・地域交流）

パネラー　　　松浦 宣秀氏（広島県蒲刈町）
　　　　　　　小林 久 　氏（新潟県村上市）
　　　　　　　刀禰 清貴氏（北海道八雲町）
　　　　　　　及川 文男氏（宮城県塩竈市）

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＜基調講演　日本海水学会 ～ちょっと気になる塩物語～＞

講師　角田出氏（石巻専修大学教授・日本海水学会）

時間 13:00～14:00
会場　エスプホール

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パネルディスカッションⅡ部

＜～塩への想い、まちへの想いづくり～＞

時間　14:10～15:40
会場　エスプホール

コーディネーター　宮原育子氏（宮城大学教授：地理学・地域交流）

パネラー　　菅原弘樹氏：奥松島縄文村歴史資料館館長-縄文の塩づくり
　　　　　　渡辺誠二氏：チョコレートのアクセントに藻塩と出会い専門店を開店。甘さとしょっぱさの関係とは
　　　　　　佐藤和孝氏：藻塩のにがりで豆腐を製造。日本料理と藻塩を語る日本料理専門調理師
　　　　　　三浦一泰氏：江戸時代の地誌「奥塩地名集」が伝える、塩竈の塩づくりの風景
　　　　　　伊藤栄明氏：塩竈の藻塩製造販売「顔晴れ塩竈」代表社員
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＜～塩竈復興の味覚市～＞
「塩竈の藻塩」を使った和・洋菓子、おにぎり、冷やしおでん などなどの無料大試食会！

時間　11:00～16:00
会場　エスプ空中庭園

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＜復興集会～復興への誓いを塩風船に託して～（ワークショップ）＞
参加者一人一人が震災での想い、復興にかけるメッセージカードを塩の結晶型エコバルーン（自然分解成分素材）に結び、一斉にリリース、復興を願います。

時間　16:00～18:00
会場　エスプホール＆エスプ空中庭園

＜復興ライブ＞　　山寺宏一氏＆小柴大造氏
コーディネーター：山寺宏一氏（塩竈市出身：声優、タレント）
演出：飛びだすビルド！のワークショップ（ビルド・フルーガス）

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