塩竈市杉村惇美術館からのお知らせです。
まちと 記憶と 映画館 関連企画
「アニメの中の昭和の風景」
「まちと 記憶と 映画館」は、このまちの昭和30年代の記憶をあつめながら、
当時の映画館のような文化的な団らんと交流の場をつくるプログラムです。
「アニメの中の昭和の風景」では、映画やアニメーションの中で描かれる昭和の風景。
写真や言葉だけでは伝わりきらないあの時代のありのままの姿を、次世代の想像力をかき立てながら伝えるひととき。
いま話題のアニメ映画『この世界の片隅に』で注目を集める塩竈市出身のアニメプロデューサー・丸山正雄氏が、
アニメの中に描かれた昭和の風景と暮らしの記憶を語ります。
6月24日(土)15時〜17時
参加費 500円(展示観覧料込)|企画展示室
【要事前申込/WEBフォーム:https://goo.gl/forms/JBwL75We3JIpRQZv1】